【あらすじ】
ある日、俺が仕事から帰って来ると女の子が佇んでいた。
となりに住む新川家の娘さん、香奈ちゃんだ。
いつもは綺麗なパッツンヘアが雨で濡れ、ちょっと勝気なクリっとした目は
潤んでいる。
服が泥水にまみれて寒いのか震えている。
突然の土砂降りでぬかるんだ道に足を取られ転んでしまい、その時に家の
カギを側溝に落としたらしく、家に入れず困っていたそうだ。
香奈ちゃんに親の携帯番号を聞き、連絡を入れた俺は彼女の親が帰宅するまで預かる事になった。
【point!】
・肛門を弄ると、ヒクつく穴が「むぃむぃ」と発音する口のように動き、俺の指先を啄ばむ。
「はぅやぁあんっ。お、おじちゃあんっ?」
・大きい事で有名なソフトクリーム。香奈ちゃんには少し多い。
嬉しそうにペロペロ舐める香奈ちゃんを眺めながら、俺は思いを馳せる。
やがて至る、香奈ちゃんの下半身事情を。
海風を浴び、ソフトクリームを食べ、冷えてゆく少女の下半身事情を。
「おじちゃん。香奈、シッコしたくなっちゃった」
ソフトクリーム の こうかは ばつぐんだ!
・──ぷにぃ──
柔らかい秘肉を開くと香奈汁がピンクの膣内からトロリと垂れた。
「おっ……おじちゃっ……きちゃな……いからっあっあっひゃんっ」
ダメェダメェと、力無く口篭る香奈ちゃんだが、腰はフラフラと快楽を求めて揺れている。
・「う……うん」
恥ずかしそうに頷く香奈ちゃん。
跪いた香奈ちゃんが、既に先走りでドロドロになっている亀頭へ優しくキスをする。
……たぶん香奈ちゃんのファーストキス……
・ち○ぽの先に感じるのは子宮口か。
それは俺のち○ぽが香奈ちゃんの最奥に辿り着いた証。
処女を奪った証。
「おじちゃんのおち○ちんがビューってしたらね? かんせーなの」
等々。
【内訳】
基本CG13枚+表紙+立ち絵、差分80枚になります。
a:SS+描き文字Ver
b:描き文字無しVer
c:SS無しVer
d:SS、描き文字無しVer
上記4セット入っております。
Published: 10%還元となりのカギっ娘"> June 18th 2015 Updated: 10%還元となりのカギっ娘"> June 12th 2016