
朝、俺の隣で美少女が眠ってた。指に吸い付くオッパイを堪能し、
柔らかなアソコをいじっていると、彼女は次第に喘ぎ始めて――
このリアルな感触、もう我慢できない…!
目を覚ました彼女を強引に押し倒してナマで愛撫すると、すぐにアソコがびしょ濡れに。
敏感なトコを攻め立てれば、可愛い声で激しく喘いじゃう。
トロトロになったカラダを堪能していると、彼女が俺のことを「お兄ちゃん」と呼んできて…。
俺に妹なんて居ないのに。
「私の大事なモノ捧げたことも…覚えてないの?」
大事なモノって、まさか処女――!?
Published: お兄ちゃんに大事なモノを捧げました。 3"> June 11th 2015 Updated: お兄ちゃんに大事なモノを捧げました。 3"> June 4th 2016