
朝目が覚めるとそこは、ハダカの世界だった――!?
これは夢か? まぼろしか?
服を着るという概念をなくした世界でのエキセントリックエロ!
「ウソだろおい……おおおま○こが、おまおまま…」
家族も街も学校も…みんながハダカ!
朝、潤一郎が目を覚ますと、そこには一面ハダカが常識の世界に。
混乱の中、うながされるままに自らもハダカになり通学する潤一郎だったが…?
目に留まるのは数々の女の子たちのアソコばかり。
興奮で収まらないボッキを風紀委員にチクられて、先生に連行されると…。
「ローションちゃんと塗って、おま○こにおち○ぽ入れるのよ――!?」
巨乳の桑原先生に保健室に連れ込まれた潤一郎。
手慣れた様子でベッドにうつぶせになり、お尻をくんっと持ち上げられる。
はち切れんばかりにボッキした潤一郎のイチモツを鎮めるために、
先生が自らの肉穴で、性欲処理をしてくれるのだが……。
摩訶不思議、ハダカが常識の異世界で超興奮!
エロマンガ界のカリスマ・伊駒一平が放つ奇妙で淫らな非現実的エロスが学園に吹き荒れる!
「マガジンサイベリア Vol.077(BJ058830)」に掲載されている作品です。
Published: 朝起きたらハダカの世界【飯森潤一郎編】"> July 18th 2015 Updated: 朝起きたらハダカの世界【飯森潤一郎編】"> July 19th 2016