
自由に時を止めることができる時計を手にした男。
彼が通りかかったのはアイドルの握手会。
刃物を持った過激なファンがアイドルに襲いかかるのを時を止めて阻止すると、
アイドルから信頼され警備員を頼まれる事に。
勿論大人しく警備をするわけがなく、更に時間を止め男は油断しきったアイドルに手を出すのだった…。
張りのある胸と体中を堪能し、無理矢理挿入し腰を叩き付ける。
たっぷり中出しをしたあとは時を再生させ、警備員として何食わぬ顔でアイドルの反応を楽しむ…!
BANG-YOU先生が肉質感満載で描く時間停止物語、待望の第4話!!
「comicアンスリウム Vol.26(BJ061113)」に掲載されている作品です。
Published: ストップウォッチャー(4) 置換警備員"> August 14th 2015 Updated: ストップウォッチャー(4) 置換警備員"> August 22nd 2016