
シュージ○への募る想いを抑えきれないあお○さん。
彼女がいる人なんだから、と帰ろうとするも
シュージ○とキス…そしてオッパイを丸出しにされてしまう。
もうだめ…っ、二人のはハアハアは止まらない…♪
あお○さんからの好意を知っているシュージンは、とろけるようなキスで彼女の唇の柔らかさを知る。
一線を越えてしまったあとは、もう目の前にある美巨乳の誘惑に打ち勝つことができなかった。
指を埋めてぐにぐにと揉みまくっても、強く抗わない彼女。
先端にぢゅぷっと吸いついて乳首のコリコリを味わっても、
タップタプの美巨乳を舐めまわしても、悦びの声をあげて敏感に感じ入ってくれる。
ぷっくりと膨らんだいやらしい乳首をクリクリとひねりまわしながら、もう片方はレロレロと弾き舐めまくって…。
好き勝手にあおきさんのオッパイを味わいまくるシュージ○であった。
(このあと生フェラ+顔に大量にぶっかけ)
対面座位で下から突き上げると、ボリュームたっぷりの白いオッパイがブルンブルンと目の前で揺れる。それを下から揉みしだきながら、奥へ奥へと吸いつき締めあげる名器にうめくシュージ○。
彼女がいる身でいけないとは知りながらも、腰の上で揺れるあお○さんの柔らかな肢体が心地よすぎてしまうのだ…。
一方あお○さんは、シュージ○の生オチ○ポをハメられて嬉しくて仕方がないといった表情で腰を淫らにくねらせヨガってしまっている。
抑えていた想いのたけをぶつけるかのように、「もっとしてください♪もっと激しく犯して下さい♪」と淫らな声でオネダリを…。
あお○さんのような美人に生ハメしながら乳を揉みまくっていて、いつまでも射精を我慢できるほど熟練した男はそうはいない。
「オレ、オレもう…♪」と自身を抜こうとすると、中出ししてもいいとばかりにシッカリ咥え込んでくるあお○さんの具合のいいオマ○コ…ヤ、ヤバい!!
「高○さん 私の膣内(なか)でイッてください!!
いいんです!○木さんのモノなら…あぁああああ~っ♪♪」
高○さん(シュージ○)にオッパイ舐めまくられて嬉しいのっ、ギンギンの生おち○ぽオシャブリできて嬉ひぃのぉっ…♪ …とばかりに、
シュージ○に生ハメされてよがっちゃう、いつもより大胆なあおきさん・乱れ寝取り本!!
バクマン
Published: September 21st 2011 Updated: January 1st 1970