
琴〇紬は困惑していた。
豪華なホテルの一室で
父の有力な取引相手の男が、軽音部の部員を人質に
紬に対して卑猥な行為を要求してきたのだ。
「お友達をこんな目に遭わせられないわ」
やむを得ず言われるままにスカートをたくし上げる。
モモを触られ、股間を舌で愛撫され、ついには…
「下着の上から、私のを吸って・・・!」
そして行為はますますエスカレートしていった。
フェラを強要され、
口に大量の精液をぶちまけられた挙句、ついには・・・
「我慢よ。
お父様のため みんなのため、いまはこの人に従うの」
目に見えない拘束でがんじがらめの紬。
嬌声の果てに、彼女が見つめるものとは!
けいおん!
Published: September 24th 2011 Updated: January 1st 1970